36人死亡を初めて知らされた青葉容疑者、絶句して取り調べ不能な状態に。

27日、「京都アニメーション」のスタジオが放火され36人が死亡した事件で、警察は青葉真司容疑者を放火や殺人などの疑いで逮捕した。青葉容疑者は事件後、重度のやけどを負って一時重篤な状態に陥っていたが、最近会話可能な状態まで回復したため、今回の逮捕に踏み切ったという。取り調べに立ち会った弁護人は、青葉容疑者の様子をこう語る。

青葉容疑者は取り調べをするまで、36人が死亡した事実を知りませんでした。被害の状況を初めて伝えられた青葉容疑者は、最初「嘘だ」「信じない」と内容を否定していましたが、やがて机に突っ伏したまま会話不能な状態になってしまったため、午前の取り調べはここで打ち切られました。

午後の取り調べでは、青葉容疑者は「死亡者は出ていないと思っていた」「死刑にはならないと信じていた」と語って、涙をにじませていました。事件後に深いやけどを負い入院を続けていた青葉容疑者ですが、ショックを受けてまた容体が悪化してしまうのではないかと心配です。

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