コロナウイルス 脳に寄生し宿主を活動的にさせる働き

世界的に流行している新型コロナウイルスの症状として、これまでに「発熱、せき、味覚・嗅覚障害、肺炎」などが確認されていたが、今回新たな症例が報告され始めている。世界保健機関(WHO)は、コロナウイルスの影響により感染者が「より活動的」になる傾向があることを発表した。感染症の専門家マヌエル・ノイアー氏は「コロナウイルスには感染者の脳神経を刺激し、より活動的にする働きがある。宿主の行動範囲を広げ感染拡大を図るための、ウイルスの生存戦略なのだろう」と語った。米保健局は旅行や運動や集会などの活動的な行為を自粛するよう呼び掛けている。

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